ブログ|北九州市門司区の内科・小児科 - あきたけ医院

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新年度ごあいさつ/デイサ-ビスもじっこ

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地域の皆様にはいつも感謝しております。「ありがとうございます。」

あきたけハウスも開設後2年が経過致しました。これも、地域の関連事業所様及び地域の皆様への感謝の一言しかございません。本当に重ねてありがとうございます。

(左)ヘルパ-ステ-ションもじっこ サ-ビス提供責任者 山田幸恵(あきたけハウス前施設長)

(中)医療法人眞秋会 理事長/医師 眞鍋祐美子  (右)部長/デイサ-ビス管理者 内尾文俊

 

デイサ-ビスもじっこも、開設よりようやく軌道に乗り、真鍋祐美子理事長を中心に、有望なスタッフによる支援体制やあきたけハウス新施設長(佐藤孝一/理学療法士)による組織体制を構築しております。

<ご挨拶>   

 部長/デイサ-ビス管理者 

  内尾文俊 Fumitoshi Uchio

(簡単な経歴)

北九州市小倉南区にて出生   大分県大分市育ち  四国の愛媛十全医療学院/作業療法士学科  栃木の国際医療福祉大学大学院/医療福祉経営学修士卒業   介護支援専門員資格

平成25年3月に本籍の北九州市に帰省

大分県介護老人保健施設協会/リハビリテ-ション部会長・藤華医療技術専門学校作業療法学科/老年期障害治療学非常勤講師・日本総合研究所/医療福祉管理者研修会講師(沖縄・福岡・大阪)・中津地域リハビリテ-ションセンタ-/高椋クリニック理事長付き総合企画担当・新生会病院デイケア・デイサ-ビス管理者 等

 私は大分県中津市にて10年間、在宅医療を含めた訪問リハビリ等も経験させて頂き、プライべ-トでは下関と門司をつなぐ海峡の景色が大好きで、よく関門海峡を訪れておりました。

今は「あきたけハウス」に席をおかしていただき、関門海峡の近くで仕事をさせて頂いております。

デイサ-ビス もじっこは、あきたけ医院における医療体制をバックアップに、理学療法士や作業療法士、看護師及び介護福祉士等の専門職によるデイサ-ビスを展開しております。

当デイサ-ビスの特徴は、

①個別二-ズへの対応 ②リハビリテ-ション ③認知症進行予防を軸に、地域ケアマネジャ-様との連携やご家族様との情報交換に力を入れております。

もじっこは、「一歩一歩」今日の一日デイサ-ビスが、そのご利用者及びご家族様において「良かった」と思えるサ-ビス提供を目指し、スタッフ一同取り組んで参りたいと考えておりますので、今年度も何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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